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M物語(TSF小説)

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2051 第1章 消えた美沙

  14, 2017 16:52

2051 第1章 消えた美沙

 高梨が真理になる事を決意してから一週間が過ぎていた。正式な手続きを終
え公の資料は全て男性から女性へと変えられていたのである。もっとも本来の
手順からすれば、この手続きが完了してからクローン身体に脳内情報が移植さ
れなくてはならない規則であるが高梨の場合はVRstudioでの事故により身体
への移植が先に行われていたのである。したがて、すっかり真理としての生活
にも慣れていた。普通であれば数ヶ月の訓練が必要であるのだが、高梨は一年間の
バーチャル体験があり、その中で出産をも経験していた。どちらかと言えば
女性の身体の方がシックリくるようであった。


「これで真理も女性として大手を振って歩けるわね」
「えぇ」

声を掛けて来たのは同僚だった佐伯聡美である。彼女の場合は男性へと性転換
を行ったが身体との相性が悪く違法治療によって女性へと戻っているのである。
現在の法律では転換の権利は一度しか無い為に彼女の場合は公には男性のまま
となってしまっている。会社も辞めてしまい現在は友人の紹介によりVRstud
ioに勤務していた。

「少し羨ましいな、ちゃんとした女性として生活ができるんだから。私なんか
 精神的にも身体的にも女性なのに公には男性なんだもの」
「うん、聡美と同じ境遇で悩んでいる人も多いわね。早く法律が改正されると
 いいけどね」
「私の場合は良い方かもしれない。ここの社長と知り合いだったからこうして
 書類的には男性として雇ってもらえてるから」
「うん」
「まあ、愚痴を言っても仕方がないわね。自分で選んだ道なんだから。それよ
 り、今日は美沙ちゃん、一緒じゃないのね」
「えぇ、明日から会社に復帰するので昼間は施設に預かって頂くことにしたの」
「そうなんだ、寂しいわね。それに真理の仕事は不規則だから母親と仕事の両
 立はたいへんじゃないの?」
「うん、山崎部長に相談して職種を変えてもらったの」
「あら、真理はエリートコースだったのに」

高梨が勤めている会社はスペシャリストとゼネラリストのどちらかの職種がエ
リートコースとされており、真理はスペシャリストの中でもトップクラスの成
績だったのである。山崎の奨めで変わった職種は一般職と言ってスペシャリス
トやゼネラリストである総合職の補佐的な職種である。仕事に於いての判断は
全て総合職の人間が行い、一般職の人間は彼らの指示に従うことになるのであ
る。その変わり責任もすべて総合職の人間が背負うこととなる為、彼らは日夜
仕事に追われることになる。それに比べ一般職の人間には権限が無いと同時に
責任も無く、勤務時間も仕事の状況に影響されることなく定まった時間に退社
できるのである。

「そんなことないわよ」
「私は落ちこぼれだったけど、真理は幹部候補だったのよ。まぁ、女性として
 生きることを思うと美沙ちゃんを選択したってことね」
「そんなところかなぁ、美沙の為にこの身体に性転換をしたようなものだから」
「私のようなことにならないように女性として頑張ってね」
「うん、ありがとう」
「もっとも、真理のクローンにはVRstudioの最新技術が施されてるから私の
 ような性的拒否反応は起きないと思うけど」
「うん?なに?それって・・・」
「あっ・・・・ごめん、企業秘密だった」
「・・・・・・・・・・・」
「そこまで言って何も教えないのは悪いから少しだけ言うと性的拒否反応が起
 きないように脳の中に潜在意識として記憶が埋め込まれているの、真理の拒
 否反応を和らげる物だから害はないわよ、心配しないで」
「う~ん、心配しても仕方ないわね」

高梨は頼んでいた性転換証明書を受け取るとVRstudioを後にした。

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真理として社会復帰して一ヶ月が過ぎていた。美沙との生活も満足をしていた
し、会社での生活も何とかこなすことが出来ていた。当初は一般職として、数
週間前まで部下であった後輩の指示に従うことに対し、物足りなさや抵抗もあ
った。どう考えても真理の判断の方が正しいのだ。しかし、真理は自分の立場
を考え彼れらの命令に従うことしか出来なかった。なぜなら、職種が一般職で
あることも確かであるが、意見を言うことは責任が発生し仕事を途中で放って
美沙のもとへ定まった時間に帰ることが出来なくなるからである。
今は、どちらかと言うと受け身で仕事をしているのである。もっとも、真理の
置かれている立場では以前のよに状況を把握し積極的に仕事をする事は困難に
なっていた。与えられる仕事も断片的なものであり、渡される仕事を実行する
為に必要とされる最低限の情報しか聞かされないのである。真理には、その仕
事が間違っていたとしても、言われた通り的確にこなすしかなかったのである。

男性であった頃の真理であったら、こんな仕事には嫌気をさして辞めていたか
もしれない。それでも会社生活を継続出来るのは美沙の存在が大きいが、もう
一つは佐伯聡美が言っていた潜在意識のおかげであろう。

きっと真理の潜在意識の中には、ファションや芸能に対する興味が設定されて
いるように思われるのである。以前であれは熱中していた顧客の獲得やライバ
ル会社との競争には興味が無くなっていた。また、頭の構造が異なっているこ
とにも気が付いていた。高梨の身体であった時は物事を論理的に推論すること
自体に心地よさを覚えていたが、今はどちらかと言うと苦手であった。その変
わり記憶に対する能力は抜群に良くなっていた。まったく関係ない他人のネク
タイの柄まで覚えているのである。

「真理さん、このコピー。悪いけど至急、5部お願いできるかな?」
「はい」
「出来たら会議室に持って来てくれる?」
「わかりました」

数週間前の真理であればコピーしながら内容を読んでいたのであるが、今はコ
ピーを頼んだ男性のスーツが昨日と同じだったことをあれこれ考えていた。


真理が頼まれたコピーを会議室に届け自分の席に戻って来ると後ろから声を掛
けられた。

「真理も女が板に付いて来たわね」

声を掛けて来たのは斉藤めぐみであった。真理が男性だった頃に付き合ってい
た恋人である。めぐみにとっては真理が女性に性転換したのは、それこそ性転
の壁歴であったであろう。なんせ真理自身も女性になるなどとは考えてもいな
かったのである。それどころか目の前にいる、めぐみと結婚することを考えた
りもしていたのである。

「おかげさまで、でも・・・めぐみには悪いことをしたと思っている」
「本当にそう思っている?」
「えぇ。でも・・・・・・」
「いいのよ、もう戻れないものね」
「実はお願いがあるの」
「なに?私に出来ることだったらなんでもするわ」
「真理じゃないと出来ないこと」
「なぁに?」
「実は、昨日、佐伯さんから電話があったの」
「佐伯聡美?」
「そう、彼女、会社を辞めてから女性に戻っていたのね。知らなかったわ」
「えぇ、私も驚いた」
「VRstudioという所に勤めているんでしょ?真理は遊びに来たって・・」
「部長に連れられて、めぐみにデートをすっぽかされた晩に」
「そこで、女性を選択することに決めたんでしょ?」
「う~ん、そうかな」
「VRstudioが正式にOPENしたので遊びに来ないかって佐伯さんが言うの」
「・・・・・・・・」
「つい、誘われて電話で行くって言ってしまったんだけど・・・一人じゃ不安
 だから真理に付き合ってもらいたいのよ」
「それは良いけど・・・いつ?」
「今日だったら空いてるって言うのよ。予約制らしくて」

真理は会社を5時に終えるといつも帰りに美沙を迎えに行っていた。今日も6
時には迎えに行くことになっているのである。

「今日なの?」
「なにか予定が入っているの?」
「大した用事じゃないんだけど・・・・・」

話に尾鰭がつくのを嫌った真理は美沙の事を会社の人間には秘密にしていたの
である。あの時、現場に居合わせた山崎部長を除いて。
めぐみには迷惑を掛けてしまった手前そっけなくする事が出来ずに言葉を濁し
てしまったのである。

「だったら、一緒に・・・・お願い」
「う~ん、用事を何とか出来るか確認してみる」
「ありがとう、じゃあ、5時半に下で待ってるわね」

めぐみは真理が行けると決めつけその場を離れたのである。最近、真理は少し
優柔不断になり強引にされると断ることが出来ず人に流されてしまうことが多
くなってしまった。

幸いにも部長は美沙の引き取り代理を快く引き受けてくれたので、めぐみとの
約束は果たせる事となったのである。

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VRstudioは新宿の高層ビル街に新しく建てられたビルの中にある。真理はめ
ぐみを先導し24階でエレベータを降り、受付に向かった。

「高梨と申しますが佐伯聡美さんをお願いします」
「佐伯はただ今、外出しておりますがご予約は承っておりますのでこちらに」

案内された部屋は小さな部屋であったが、見覚えのあるダイブマシンが2つ部
屋の中央に設置されていた。

「ご予約のコースは現実の世界時間で10分、バーチャル時間で120分にな
 ります」

真理とめぐみが、それぞれのマシンに座ると係り員が二人の身体に電極コード
を取り付けたのである。めぐみの顔は少し硬直しているようであった。

「大丈夫?」
真理がめぐみに声を掛けた。
「えぇ」

真理も不安がないわけでは無かった。以前の体験では事故が発生したのだから
無理もないことである。しかし、その後、安全対策の為に多くの改良が重ねら
れると同時に利用時間も絶対安全タイマーに制限がされたとのことであった。


一瞬、目の前が真白になったと思うと少しづつ、視野に色が戻りだした。

「ここは何処?」

そこはホテルの一室のようであった。壁には大きな鏡が掛けられており、その
中には全裸の真理が写し出されていた。真理は目を落とし自分の身体を直接確
認をしたが確かに全裸である。

「どうして・・・・」

再び鏡に目をやると、今度は鏡に写った真理の後ろに男性だった頃の真理が写
っているではないか。真理が振り向くとやはり男性の高梨がそこにはいたので
ある。

「もしかして・・・・めぐみ?」

真理は以前の自分に向かって問いかけたのである。

「えぇ、そうよ」

高梨となっためぐみが答えた。

「どうして・・・私になったの?」
「数ヶ月前の関係を逆の立場で再現したくなったの」
「・・・・・・・・・・・・・・」

真理は高梨となっためぐみに後ろから抱きすくめられてしまったのである。
「こんなこと止めましょう」

真理は以前の自分から逃れようと身体を捩るが強い力で押え込まれベッドに倒
されてしまった。

「私には権利があるでしょ?突然、一方的に捨てられたんだから」
「・・・・・・・・・・・・・・」

罪の意識が真理の動きを止めていた。それを見ると高梨の身体は真理の上に重
なり唇を塞いだ。高梨の大きな手が真理の乳房をまさぐるように愛撫を始める
と真理は形ばかりの抵抗を示した。それが彼の行動を拒否するものでは無いこ
とを高梨もわかっていたのである。

「観念したようだな」

塞いでいた唇を離したと思うと、高梨の唇は真理の膨らんだ胸の先に向かった。

「あぁ・・・」

真理は自分の指を唇に加え目を閉じて堪えているのである。舌を使った愛撫は
必要に繰り返されていた。高梨の手が胸の膨らみから下腹を通って太股に達し
た。思わず腿に力を入れた真理であったが高梨の手は真理の内股へと割って入
り腿を抉じ開けたのである。

「どうした?恐いのか?いつもお前がオレにしていることをするだけだぞ」
真理は小さく頷いた。それを見た高梨は真理の秘部に指を滑らせ小さな突起に
触れたのである。

「あぁぁ、駄目・・・」
真理は自分の発した声に驚いていた。その声は言葉とは裏腹に甘えた声だった
のだ。

「ここは感じるだろぅ?」
そう言うと再び突起に触れたのである。
「ああ・・・」

はじめのうちは償いのつもりで言うなりになっていた真理であったが身体はい
つのまにか自ら愛撫を求めているのである。
「どうだぁ?女になった感覚は・・・」
「はい」
「こんなに濡れているぞ」
そう言うと高梨は指でクチャクチャと音をさせるのである。それは真理が男性
だった頃、めぐみにした行為だったのだ。
「嫌、お願い・・・・・」
「どうしてほしいんだ?」
真理の下腹部は高梨の愛撫によって大きく波打っているのである。
「・・・・・・・・・・」
「うん?聞こえないぞ」
「あなたの・・・を入れて下さい」
「なにを入れるんだ?」
「おちんちん・・・をください」
「あはは、真理は淫売だな。しかたない・・・」
高梨は自分のペニスを手に持つと、弄ぶように真理の女性自身に挿入したので
ある。
「あぁぁうっ・・・」
子宮の奥で突き刺さるような痛みが走った。それでも高梨は何度も何度もピス
トン運動を繰り返すのである。真理は自分の子宮が壊れるのではないかと心配
になったが、それにも増して波打つ感覚が全身に走り回るのを覚えていた。
それはいつのまにか脳髄にも達して気が遠くなって行くのがわかった。

真理が気付くと、全身汗まみれになった高梨(めぐみ)もベットに横たわり真
理の乳首を弄んでいるのである。

「どうだった?女性として犯される気分は」
真理の下腹部は子宮を中心に已然として疼いているのである。
「オレはわかったよ。男性の気分が・・・もっともっと、真理を甚振りたくな
った。サディストかもしれないな」
「・・・・・・・・」
「数ヶ月前にオレにさせた事をしてもらおうか」

そう言うと高梨はベットの脇に腰掛けたのである。真理にはわかっていた。最
後にデートで真理がめぐみにさせた事を高梨(めぐみ)は言っているのであっ
た。真理は黙ってベットから出るとベットに腰掛けた高梨の前で正座をした。
そして両手で高梨のペニスを取り顔を埋めて口に含んだのである。口と舌で高
梨が再び勃起するまでフェラをさせられるのである。
しばらくして真理の口の中には白いものが放出された。

同時に目の前が白くなったと思うとダイブ室の光景が広がって来たのである。
真理の口の中には白い液体の感覚が残っているような気がする。下腹部も愛液
が溢れ出ている感じが残っているのであった。横を見ると女性のめぐみがこち
らを見て笑っているではないか。

「面白かったね」
「えっ?」
「また、一緒に来ようよ」
「・・・・・・」
「私も現実の世界で男になろうかなぁ。性転換の権利は残ってから、私が男性
になれば以前のように二人の関係が続けられるわよね、もっとも真理が女で
私が男だから立場は逆だけど、私は男役で良いわ。性にあってるかも」

真理が返事に困ってると突然携帯電話のメロディーが鳴ったのである。
「もしもし・・・」
「もしもし、真理ちゃん?山崎だけど・・・大変!」
「美紗がどうかしたの?」

不安が胸を過ぎったのである。
「居ないの・・・美紗ちゃんが」


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  •   14, 2017 16:52
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