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M物語(TSF小説)

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第一章 監視 はじまり

  08, 2017 11:13
第一章 監視 はじまり

この春、白井美和は東京にある短大の英文科を卒業し一流電気メーカーに就職
した。就職難な時代であり就職できずにバイト生活を送っている友人も多かった。
美和の場合も殆どの会社から不合格の通知を受け取り半ば諦め実家の
岐阜に帰ろうと思っていた。ところが連絡も無く落ちたと思っていた一流メー
カーから採用の通知が来たのである。

会社からの連絡では手違いにより合格通知の発送が漏れていたのださうだ。就
職の決まっていなかった美和にとっては救いの船であった。学生時代に過ごし
ていたワンルームのマンションを引き払おうと思っていたのだが急いで再契約
を結ぶことにしたのである。

マンションから会社までは30分もあれば余裕で通勤出来る位置であり、美和
はこのマンションが気に入っていた。

防音が施されていて隣の部屋の物音など完全にシャットアウトされている。好
きなCDをボリュームを上げて聴いていても、学生生活の二年間、苦情の怒鳴
り込みなど一度も無かったのである。バリアーに守られた自分だけの居心地良
い空間だったのである。

「じゃ、僕はここで」
「今日はとても楽しかったです」
「うん、良かった。それじゃ・・・また、明日会社で」
「はい」

美和は駅に向かって帰って行く島田啓介の姿を見送ると、マンションのエント
ランスへと入っていった。

島田啓介とは入社してすぐに知り合った。啓介は美和の勤める会社の人事部主
任であり、合格通知の発送漏れの張本人だったのである。そんなこともあって
か啓介は美和に対して好意的に接してくれた。そしていつのまにか食事や映画
へ一緒に行くようになったのである。
そして、今日もディズニーランドへと二人で出かけデートを楽しんで来たので
あった。

美和の社会人としてのスタートは順調かのように思えた。

部屋に入ると美和はいつものようにパソコンの電源を入れるとバスルームへと
向かった。パソコンは学生時代からはじめた美和の趣味である。今では一日に
何度もメールのチェックをするのが日課になっていた。外出から帰ると以前で
あればCDかTVの電源を入れていたのであるが最近はそれがパソコンの電源
と変わっていたのだ。

美和はバスルームで比較的温度の低いシャワーを浴びながら今日のことを思い
出していた。ディズニーランドの花火を見ながら、啓介と初めてキッスをした
のである。しかし、それだけであった。つきあって3ヶ月、今まで手を繋いだ
り肩を抱いたりするだけであった啓介がやっとキッスをして来たのである。

もっともそれだけしか美和に求めて来ないことが不満ではあったのだが、社内
恋愛はなにかと噂にもなり易く彼も慎重になっているのであろうと考えていた。

バスルームの中で美和は啓介とキッスをしていた。

「駄目っ・・・」
「(いいだろぅ)」
「あっ」
啓介の手が美和のバストを弄る。
「(なんだ・・・美和も感じてるじゃないか。乳首が立っているぞ)」
「嫌っ!」
そう言うと啓介の指は美和の乳首を摘んだのである。
「あぁぁ・・・駄目」

そんな美和の言葉を無視して啓介は彼女のバストを愛撫し続けるのである。
しばらくするとその手は撫でるように美和の下半身へと滑って行った。
そして、指が美和のスポットの回りを撫で回したのである。片方の手は相変わ
らずバストを愛撫している。

「あぅんっ」
下半身に伸びた手が美和のクリトリスを触わった。
「(ここが感じるんだろ?)」
「・・・・・」
「(返事をしろよ)」
小さく美和が頷く。
「(ちゃんと答えないと解らないぞ)」

クリトリスを触わる指が焦らすように動く。
「・・・・・は・・い、感じます」
「(そうか)」

美和の腰は自然と揺れていた。
「あぁぁうん」
指が激しく動き出した。啓介のペニスが挿入されピストン運動をはじめたので
ある。

「あぁ・・もっと・・・」
愛益が溢れ出て美和の全身から力が抜けた。
----------------------------------------------------------------------

シャワーで濡れた髪をバスタオルで拭くとバスタオルを身体に巻き付けただけ
の美和がユニットバスから出て来た。

パソコンの前で足を止めメールチェックのボタンを押す。そして美和は整理タ
ンスからグレーのパンティーとTシャツを取り出し身に着けた。Tシャツはフ
リーサイズの為、ゆったりと美和の身体を包み込んでいるが、美和のバストの
曲線を的確に表現している。

”ピッピッピッピッ”

メール受信完了の音がパソコンから聞こえてきた。
多くはすぐに消してしまうメーリング広告であった。友人からのメールが2通
そして・・・聡史からのメールであった。

聡史は美和がインターネットをはじめた頃、知り合ったバーチャルな恋人であ
る。一度も会ったことのない恋人であったがチャットなどでは夜通し話しをし
たこともった。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ミィへ・・・お帰り!

ディズニーランドは楽しかったですか?
今日は良い天気だったし、・・・・
日曜日なので混んでいたでしょうね(笑)

以前、僕も行ったことがありますが、・・・
混んでいて全ては乗れませんでした。

ミィは何が一番面白かったですか?
今夜、楽しかった話しをチャットで聞かせて下さい。
テレホータイムに待っています。

PS.女友達と遊んでばかりいないで
たまには僕とデートをしましょう!(^^)v

聡史より
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

美和が部屋に掛けられた時計を見ると11時を少し回ったところであった。
「今日は疲れたし、明日は会社だから寝ようかなぁ」

独り言のようにつぶやき美和が再びユニットバスに向かうとテーブルの上に置
いてあった携帯電話から着信メロディーが流れ出したのである。

(こんな時間に・・・誰かしら)
「もしもし・・・」
「もしもし、聡史です」
「あっ、こんばんわぁ・・・どうしたの?電話なんて」

インターネットの知り合いには個人情報を教えない美和だったのであるが、聡
史だけには携帯を買った時に嬉しくて電話番号を教えたことがあったのである。
しかし、本当に電話をされたのは今が初めてであった。

「どうしたの?じゃないだろ!」
「うん?」
「チャットで待っているのに来ないから」
「今日は由美子とディズニーランドに行って疲れちゃった」
「少しくらいチャットに来てくれても良いじゃないか!」
「う~ん、でも行くと長くなっちゃうから・・・」
「そんなものかぁ。僕とミィの関係は」
「関係って・・・」
「それに由美子って誰だ?」
「メールで言ったでしょ?今日、一緒に・・・・」
「嘘を付け!男と行ったんだろ」

嘘を付くことに少し躊躇いのあった美和は本当のことを言うことにしたのであ
る。

「そうよ。会社の人とデートだったの」
「僕と言うものがありながら・・・・」
「ちょっと、待ってよ。聡史とはバーチャルの世界の遊びよ」
「・・・・・遊びかぁ。だったらずっとバーチャルの世界にいろよ」
「なにを言ってるの?もう切るわよ」

少しの間・・沈黙が流れた。

「ミィがそう言うことだったら、、僕にも考えがあるぞ」
「これって一種のストーカーよ。止めて、折角の楽しい思い出が」
「思い出?・・・・そうかわかったよ」
「わかってくれたのね」
「あぁ、これからミィと違う思い出を作ることにすねよ」
「私と違う思い出?」
「これからは美和を恋人ではなく、ペットとして扱うことにした」

美和は一瞬、自分の耳を疑ったのである。
「なに?今なんて?」
「今日から美和は僕の奴隷になるんだ」
「気でも違ったんじゃないの?もう電話を掛けないで、警察に電話をするわよ」

相手の返事を待たずに美和は持っていた携帯の電話を切った。するとしばらく
してパソコンからメールの着信を知らせる音が流れて来たのである。

”ピッピッピッピッ”

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
奴隷の美和へ・・・許しも無く電話を切るな!

添付の写真を見なさい。
警察や他の人に話しをしたらどうなるかわかる
と思うが・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

メールは聡史からのものであった。そして美和が添付の写真を見ると、それ
は先程、美和がパンティーを穿こうとしている瞬間のヌード写真であった。

(なに?これ・・・・)
全身に鳥肌が立ったのがわかる。
「どうして??」

カメラのアングルはベランダからのものである。急いでベランダに美和が近寄
ると再び携帯電話から着信のメロディーが流れた。恐怖と怒りで頭が混乱して
しまった美和は電話に出ることが出来なかった。しばらくの間。メロディーは
止まらず部屋の中を駆け巡っていたのである。

「もしもし・・・・」
「遅いぞ!早く電話に出なさい」
「・・・・・・・・」
「あはは、びっくりしているようだね」
「あなた何処にいるの?」
「いつも美和の近くにいるよ。笑」
「こんなこと止めて下さい」
「わかってると思うが。変な行動を取ると写真が会社中にバラ撒かれると同時
に世界中に発信されることになる」
「・・・・・・・・」
「そうなれば、恋人の島田との仲も終わりだな」
「どうして島田さんの名前を・・・」
「美和のことなら何でも知っているって言っただろ」
「・・・・・こんな事、止めて」
「止めて下さい。だろぅ?」

「・・・・・やめて・・下さい」
「駄目だ。新しい思い出を作るんだから美和にも協力してもらわないとな」
「・・・・・」
「夜は長いから、じっくり思い出を作ろう」
「なんでこんなことをするんですか?」
「質問が多いな。美和は僕の命令に従うだけで良いよ。考えるな」
「答えて!」

「はじめに、今、来ているTシャツとパンティーを脱いでもらおうか」
「馬鹿なことを言うのは止めて下さい」
「早くしろ。僕は気が短くなっているんだ」

美和は仕方なく聡史の言う事を聞く振りをすることにした。何処からか覗いて
いるにしてもカーテンはしっかり閉めてあるので相手が言うとおりにしている
かどうか確認するすべは無いはずなのである。

「写真をバラ撒かれたいのか!?」
「わかったわ、・・・・・脱ぎました」
「おいおい、それは無いだろ。見えないと思っているのか?」

美和は一瞬、ドキッとしたが推測で釜を掛けていると思ったのである。
「どこからか見てるの?」
「当たり前だろ、ご主人様をおちょくると後が恐いぞ」
「すみません」

今度はしっかりと音を立てて美和は着ているものを脱ぐふりをしたのである。
「脱ぎました」
「わかった。お仕置きが必要なようだな・・・座っているベットから立てよ」
「えっ?」

美和は電話をしながら先程ベットに座ったのであった。ベットから立ち上がる
とカーテンを見た。しかし、カーテンはしっかりと閉じられたままである。

カーテンを空けてベランダを覗いたが、人の姿は何処にも無かった。

「そんなところには居ないよ。笑」
「・・・・・・」

部屋の中を見回した。ワンルームマンションの美和の部屋に隠れる場所などは
無かった。

「どこかに隠しカメラを仕掛けているのね」
「そうさ、今頃・・気が付いたのか。笑」

美和は隠してあるカメラをさがし始めた。
「おいおい、そんなことしても無駄だよ。それに、もしカメラを外したらすぐ
に写真をばら蒔くからそのつもりで」
「・・・・・・」
「まっ、先は長いから今日はお休み」

美和の言葉を待たずに電話が切れた。
(どうしよう・・・・)
全身が震えるのがわかる。美和は再び携帯電話を手に取ると親友の由美子に電
話をしたのである。誰かに相談したかったのであった。

呼び出し音が続き、やっと相手が出た。

「もしもし・・・由美子?」
「・・・・・」
「今、いいかなぁ?相談したいことがあるの」
「こんな時間に電話かい?」
受話器の向こうから聞こえて来たのは野太い男の声であった。そう、聡史の声
だったのである。

「いやぁ~っ!」
美和は急いで電話を切った。携帯電話の電話帳の登録番号が全て変わってしま
っているのであった。


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